こんにちは
還暦過ぎて、身体のあちこちが不調なんですけど、好奇心だけは衰えていないnagiba-
です。
58歳で思い切って眉毛のアートメイクをしました。
当時は朝のメイクが楽になるくらいにしか思っていませんでした。
ところが半年後。
まさかその眉毛に助けられる日が来るなんて夢にも思わなかったんです。
ある日突然災難は降りかかってくるものですね。
実は右肩を骨折して2か月入院しました。
58歳で骨密度検査を受けたら意外な結果に
58歳の時、クリニックで骨粗相症の検査を勧められてやってみたんですけど、なんとその結果が若い人と比較した値が85%で同年代だと103%だったんです。

お医者様にも素晴らしい数値だと褒められて有頂天になっておりました。
それから3ヶ月後のある日、車で片道3時間かけて姉の家の草むしりに行った時のことです。
日頃、家のソファでゴロゴロしながら韓ドラばかり観ていた私にとって、草むしりがどれほど重労働だったか。
朝から6時間くらい家の周りの草を必死で取っていました。
手作業なので時間がかかったのか、要領が悪いのか。。
午後4時くらいになりもうヘトヘトでまた続きは明日にしようと思いその日は終わりました。
姉が草むしりのお礼にと、もてなしてくれた焼肉を頬張りながら、ビール、赤ワイン、ビール、白ワイン、と疲れもあってどれだけ飲んでも酔わないんです。
調子に乗ってガンガン飲んでふと立ち上がった時、前のめりに滑って転んでしまいました。

こんな感じです。(おばはんですけど)
一瞬、「右手が無い」って思ってふと右手を見たらちゃんと付いていたので安心して立ちあがろうとしたら起き上がれなくて、姉が後ろから抱きかかえてくれて起き上がる事ができました。
救急車呼ぼうか?って言ってくれたんですけど、夜だし大袈裟に腕如きで救急車なんて。。。と思い朝イチでそこら辺の病院に駆け込んで診てもらって帰るつもりでした。
それに、アルコールをたくさん飲んでいたので、救急車に乗ってお酒臭いのってヒンシュクかうかなとちょっと引け目を感じていたので、”これくらい” と思い我慢しました。
ただの打撲だろうと思ってなめてました。
まさかの複雑骨折
しかし、夜中激痛で眠れなくて、「早く朝が来て〜」と祈りながら夜が明けるのをひたすら痛みに耐えながら待っていました。
”やっと朝が来たー” と喜んで、直ぐ近くに総合病院があったので駆け込みました。
「ガ〜ン😰 何と検査の結果、右肩を複雑骨折しておりました」
この診察が終わったら直ぐ自宅に帰りたかったのに、、、ショックでした。
看護師さんも一言、「ショックでしょう?皆さんそうなんですよ。」と言われて。。。
ハンドバック一つで駆け込んで、そのまま入院することになりました。
「納得できないわ〜骨粗鬆症の検査で83%の私が骨折するなんて、笑えない!」
入院生活で気づいた「眉毛って大事」
手術当日、肩の手術なのに頭にキャップを被せて、髪全体を隠さないといけないんですけど、もちろん顔が丸見えの状態です。
手術よりスッピンの顔を晒す事がどれだけ恥ずかしいかと思いました。
しか〜し! 1年前に眉毛のアートメイクをしていたんです〜。(良かった〜😂しかしこんな場面で役に立つなんて…)
それまでは、” マロ ” 眉毛と言われる、ちょこんと少しだけ自分の眉毛が残っている状態で、スッピンの時に訪問客があっても、会社の慰安旅行で温泉に入ってもすっぴんを誰にも見られる事なくスルーしてきたんです。
アートメイクは若い頃からやりたいと思ってはいたんですけど、知人が失敗したのを見て(眉毛だけが視界にどーんと入ってきて目立っていて)「やめとこ!」って思ってました。
韓国に旅行に行った時も道端でキャッチの女の子が「アートメイク1万円です」って声をかけられた事があったんですけど、失敗したら隠しようの無い部分なので断っていました。
58歳で思い切ってアートメイクに挑戦した理由
しかしある日、若いYouTuberの女の子が、ハリウッドアートメイクのサロンを訪れて実際に施術を受けている動画を見て、これなら失敗はないかなと思い、思い切って行ってみました。
普通はどこのサロンも1回で施術が終わるんですけど、ハリウッドは1回目に輪郭とか色、形、を決めて、薄く色を入れ様子を見るんです。
それから3ヶ月後に2度目の来院で納得のいく色や形を決めるというシステムなので失敗がないかと思い、お願いすることにしました。
多少の痛みは我慢するつもりでしたが、眉毛に麻酔を塗るので全然痛くなかったんです。
もっと早くやれば良かったと思うくらい満足です。
その代わりお値段は普通より高めだと思います。
施術をしてくださる方のレベルのランクがあり、腕が良くて指名の多い方は確か16、7万円だったと思います。(5、6年前の価格です)
勿論、やってもらうからには多少高くても一番上手な方にやって貰いたいと思い指名しました。(失敗は許さないわよ〜!😤)
大体3、4年はアートメイクが持つと言われましたが、6年経っても素敵な眉毛を保っていられるのでお値段以上だったと満足しております。
そのおかげで、2ヶ月にも及ぶ入院生活を何とか人前でスッピンでも耐えて、無事退院する事ができました。
歳を重ねるとメンテナンスばかり
しかしその入院期間、次なる問題は髪の毛です。
2ヶ月も白髪染めしていないので白髪が、目立ってきました。
しょうがないので、苦肉の策でがん患者さんがお使いになられるような軽いニットの帽子をネットで購入して病院宛に送って貰って白髪を何とか隠す事ができました。
今時、ハンドバック一つで入院しても何の不自由なく過ごせたのもインターネットのおかげです。
病院宛に下着から、食べたい果物・他、なんでも送ってもらえたので、毎日病院のベットの上でネットショッピングしてストレス発散しておりました。
しかし、この快適な入院生活の中で一つだけ問題がありました。
辛くて長いリハビリ
リハビリですが、最初に担当していただいた方が、まだ経験が浅いようでした。
何故わかったかというと、その方がお休みの日、別の方が担当してくださったんです。
そしたら、いつもの担当さんより上手なんです。
申し訳ないんですけど、いつもの方にリハビリを担当していただいてたら回復するのに時間がかかると思って、先生にリハビリの担当を変えていただくようにお願いしました。
上手な方にお願いした方が、早く回復すると思ったからです。
先生も「よくそのクレームはもらいます、そういうクレームが無いように指導はしているんですけど」と言われました。
まぁ、しょうがない事かもしれないんですけど、重症の私には受け入れられませんでした。
その後、何人も担当を変えて頂きその病院で一番上手なリハビリの先生をつけていただけました。
何でも言ってみるもんですね。
歳取ると我慢できない事も多くなって思わず口にしてしまいます。(ちょっと反省😞)
でも、自分の体なのでね!(ごめんなさい🙏)
しかし、リハビリが辛いとはよく耳にしておりましたが、こんなに痛いとは思ってなかったので毎日泣きながら耐えておりました。
長い2ヶ月でした。
退院してからも3ヶ月くらい毎日、近くの病院に通いながらリハビリを受けました。
そこで完治したと思われるでしょうが、まだまだ腕の中に入れた金属(?)を半年後に取り出す手術が待っております。
また1週間の入院生活です。
そこから1ヶ月のリハビリでようやく完治しました。
備えは大事ですね
もし58歳のあの日、勇気を出してアートメイクをしていなかったら、2か月の入院生活はもっと気持ちが落ち込んでいたと思います。『備え』というのは、防災グッズだけではないんですね。
備えあれば憂いなし。眉毛も人生の備えだった!
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