ヨン様ブームより私を夢中にした韓国|60代のリアル体験談

シニアライフ

こんにちは

還暦過ぎのnaiba-です。

30代後半くらいから韓国に夢中になって,かれこれ10回以上は訪れていたと思います。

あの頃は「冬のソナタ」が大ブームでしたね。

始まりは「ヨン様」ではないんです。

ドラマを観たことがなかったので、ヨン様の魅力がイマイチわかりません。

と言いながらも、ロッテデパートなど日本人が行くであろうコースには必ずヨン様の看板や等身大パネルがおいてありましたので、ヨン様と並んで写真は撮っていました。

私に韓国の火をつけたのは、ドラマ「バリでの出来事」なんです。

貧乏な主人公の女の子(ハ・ジュオン)が、財閥の息子(チョ・インソン)と貧乏だけど寄り添ってくれる男性(ソ・ジソプ)の間で揺れ動くって感じのドラマなんですけど。

そこら辺によくある恋愛ドラマではなくて、韓国の財閥の人間性や貧乏な人との格差を映し出すリアル韓国だと思いました。

そんなリアル韓国を体験したくなって行ってきました。

と言いながら、目的はお買い物とエステです。

🌸 エステと言えば、日頃からのお手入れが一番大切ですよね。

韓国へ行くたびに美容への意識が高まり、日本に帰ってからも気になる美容アイテムを試すようになりました。

目元の乾燥やハリ不足が気になる方は、こんな商品もあるようです。

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初めて行った頃は40代、50代くらいの女性の一人旅が目立ちました。(ヨン様効果ですね)

通訳機片手に明洞でお買い物してる方が多かったように思います。

私も大好きなboaちゃんの韓国版のCDとバリでの出来事の韓国バージョンのDVDが欲しくて明洞などを歩き回った記憶があります。

安いからと、明洞の靴屋さんでサンダルを5、6足買ったんですけど、日本に帰って履いてみたら安いにはそれなりの理由があるんだと思い知らされました。(安定感がなくて歩きづらい)

韓国のお土産にしても本当に色使いが上手で綺麗ですよね。

20年以上前に購入した、お裁縫道具入れなんですけど、小物入れとして使っています。

極寒か猛暑か。。。

旅行に行くのは、大抵2月の極寒の頃か8月の猛暑の頃です。

何故そんな時期にと思われるでしょうが、その頃が1番旅費がお安いからなんです。

旅費の安さだけで選んで行った2月の頃。

極寒の意味が分かってなかったんでしょうね。

今まで体感したことのないくらい寒くて凍えそうでした。

街中でみなさんが、ロングコートを着ている中で、私と私の連れだけ、ショートコートだったんです。

あまりの寒さに太ももが耐えられなくて、ロングコートを思わず買ってしまいました。🥲

それ以来、2月に行く時は勿論ロングコートです。

その後、日本人の方がショートコートで寒そうに歩いているのを見ると、初めての韓国旅行なんだなと思い出したりします。

ハズレなしの韓国料理

そして、4、5回行った頃にやっと気づいたことがあります。

40代の頃は食に興味がなくて(ダイエット中で)韓国と言えばキムチと韓国海苔でしょ、くらいの感覚で、後はドラマによく出てくるジャージャー麺くらいしか知りませんでした。

なので、カンジャンケジャンとかサムギョプサルとか、他にたくさん美味しい料理があるなんて知らなかったのです。

ホテルから予約してもらったカンジャンケジャンのお店でカニを見た瞬間、『えっ、こんな小さいカニ食べるところあるの?」って思って手を付けずに残したりしてました。

今では大好物のカンジャンケジャンを。。。もったいないことをしました。

それからは、ダイエットを諦めていた時期もあり、食に興味が沸き始めて、必ず調べて行くことにしました。

今では、韓国料理が大好きで、家で韓国料理を食べる時は、必ず韓国のお箸とスプーンを使うようにしています。

😅 やり過ぎですか…..?

最近ではネギキムチを自分で作ったりしています。

といっても、ネギとキムチの素を混ぜるだけなんですけど。。。(そこに、お好みで胡麻とごま油を入れて)

お取り寄せでネギキムチを頼んだ事があるんですけど、自分で作ったネギキムチの方が、材料も安くて美味しいんです。(自画自賛ですみません)

韓国料理とともに本格的に韓国にハマるようになったのは、「韓国時代劇」です。

特に昔の100回以上続く政治的要素の強いドラマにハマっていました。

最近のチャラチャラした恋愛物の時代劇ドラマはあまり観る気になれません。

 (中には笑える物もありますけど。)

昔の時代劇ドラマはほとんど観たと思います。

その影響で、お城廻りをしたり、初めて旅行らしい旅行をするようになりました。

最初に行った頃、チマチョゴリを着て韓国メイクをしてもらい写真館で写真を撮った事があるんですけど、今でも1つ心残りは、お姫様の衣装で写真を撮れなかった事です。

やはり、姫の衣装にはちょっと、とうが立ち過ぎてて王妃くらいならいけるかなと思ったりもしたんですけど結局、着る勇気がありませんでした。😰

韓国で驚いたこと

そんな思い出がたくさんある中で、びっくりした事があります。

地下鉄の駅で乗り間違えてしまって若い女の子に聞こうとしたら、猛ダッシュで逃げていくんです。

それもその子だけではないんです。

他の若い子に聞こうとしても同じ反応だったのです。

これってもしかして、反日? 当時は『日本人だから避けられているのかな?』と感じました。

ただ、本当の理由は分かりません。

しかし、私と同年代か、年上の方たちは本当に親切な方ばかりでした。

映画村に行くのに、乗り換えでどのバスに乗ったらいいのか分からなかった時、親切な男性が声をかけてくださり、バスに乗るまで見送ってくださったり。

地下鉄の出口でキャリーケースが扉に引っかかって出れなくなった時、助けていただいたり。

そんな親切を受けて、自分も誰かの役に立てるように行動しようと思ったりしました。

私の中の韓国ブームが終わった

50代以降は、家庭の事情もあり、韓国にいく機会もなくなりました。

私の中で「韓国時代劇ブーム」が終わった事も1つの要因です。

中国人の観光客が多くなったという報道を見て、行く気がしなくなったのもあります。

最後に行った頃にはロッテの免税店も中国人仕様になっていた感じがしました。

でも何故か今でも、Duolingo (スマホのアプリ)で韓国語を勉強したりしています。

当時夢中になった韓国とは、今はずいぶん変わっているのかもしれませんね。

それでも、また機会があれば、あの頃の思い出をたどる旅をしてみたいと思っています。

そして、体重を気にすること無く、思いっきり美味しいものを食べたいです。😁

関連記事:👉 [昭和・平成初期のゲイバーを知っていますか?|20代の私の体験談]

🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😊

韓国へ通っていた頃から、美容への興味だけは今も変わりません。

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