60代で下まぶたのたるみ取り|痛みと後悔…私のリアル体験談

シニアライフ

こんにちは

還暦過ぎても好奇心旺盛のnagiba-です。

今日は、私の美容外科でのメンテナンスの失敗についてお話しします。

こちらの記事も読んでみて 👉「美容整形とお顔のメンテナンスの違いとは!
 

次なる悩みは「目の下のたるみ」

前回上瞼のたるみ取りについてお話ししましたが、今回は目の下のたるみ取りです。

目の下のたるみ取りとは、私の場合「瞼の裏の粘膜を切開し脂肪を除去」でした。

簡単に説明すると(素人の説明ですから、わかりにくかったらすみません)下瞼のまつ毛の内側を切ってそこから脂肪を取り出す手術です。

まず、その前に美容外科探しからです。

理想のドクターを探して

名古屋から九州に移住して、果たして九州の優秀な美容外科医はどのクリニックにいらっしゃるのか。

私が、クリニックを決めるポイントはドクターの経歴と年齢です。

大手のクリニックだと、大抵若いドクターが多いです。

特に田舎に行けば行くほど、若いのに院長なんですよね。

若い先生が悪い訳ではないんですけど、若い先生ほど経歴を見ると大学卒業後、1、2年の病院勤務の後、直ぐに美容外科に就職していらっしゃる方が多いんです。

つまり、経験があまりないのでは。。。と思ってしまうんですよね。

私がドクター選びで重視したこと

なので、私が選ぶ基準は(偉そうですみません🙏)30代後半から50代くらいまでで、あちこちの病院で勤務経験が豊富な、特に外科を専門になさっている優秀なドクターをいつも探しておりました。

さて、九州でそんな優秀なドクターが見つかるのか、インターネットで探しまくりました。

見つかりました〜。私の理想のドクターが!

その先生は国立大学の医学部をご卒業の後、心臓外科を専門になさっていて40代後半の方でした。

東京や、大阪、名古屋では沢山いらっしゃるんですけど、九州で見つけるのは大変でした。

早速、カウンセリングを受けに行き、診察室に入って「やっとお会いできました!私の理想の先生に」って思わず言ってしまいました。(嬉しすぎて)

手術してもらう気満々で行ったので、その日直ぐにたるみ取りをしていただけました。

しかし、地獄が待っていた

手術は笑気麻酔だったんですけど、直ぐに麻酔が切れて点眼麻酔をしてくださったのですが、脂肪を取り出す時、目をえぐられているような感じで、痛いってもんじゃあなかったです。

まるで、どこかの国の拷問を受けているような感じでした。

「早く終わって〜!痛い〜!!!」と心の中で叫んでいて、終わった頃にはもうグッタリでした。

手術を受ける前にYouTubeであちこちのクリニックの手術動画を見ていて、患者さんのコメントが軽い感じで、簡単な手術なんだなって勝手に思い込んでいました。

とにかく無事に終わったので後は数日後の抜糸を待つだけです。

こんなに痛かったんだから、その分術後が楽しみ〜って思っていました。

思っていたのと全然違う!

それから3ヶ月くらい経って、顔が落ち着いてきたんですけど脂肪を取ったところが凹んで影ができているんです。

他のクリニックに相談に行ったら、脂肪を取った瞼の下に他からの脂肪を注入したら自然な感じになると言われたんですけど、今直ぐどうこうする気になれなくて、しばらく様子を見ていました。

その間、また別のクリニックで顔のスキンケアのメンテナンスを受けに行ってたんですけど、施術をしてくれる看護師さんに、目の下の凹みについて愚痴っていたんです。

そしたら、その看護師さんが「自分の友達も目の下のたるみを取りに行ったんだけど、他から脂肪を取って注入したら凄く自然に若返ったんですよ」っていう話を教えてもらって上手なドクターを紹介していただいたんです。

1度目の瞼の下の脂肪取りから1年後、紹介して頂いたドクターのカウンセリングの予約が取れてウキウキしながら来院しました。

2回目のたるみ取り手術

目の下の脂肪を取った後、脚の太ももの内側の脂肪を取って目の下に注入することになりました。それも今回は全身麻酔です。

” 凄かったんですよ!”

何がすごいって手術の準備の時の自分の姿が、単なる目の下のたるみ取りではなく大掛かりな、まるで重症患者のように全身を手術用に包まれて(表現が分かりませんので想像して見てください)驚いてる間に麻酔が効いてきて。。。

何事も無かったかのように目が覚めました。

術後のケアが大変でした

よくお腹の脂肪吸引とかの記事を見たりしますが、吸引後のケアがとても大変だと初めて知りました。

私も目の下のたるみとりのためだけに、脚の太ももの脂肪を少し取っただけなのに、目よりも太ももの方が痛くて、取った部分の太ももが固まらないように1ヶ月くらい毎日マッサージしないといけないんです。

「イタタタ…」動くたび、歩くたびに太ももが痛くて、しばらくはこの痛みに耐えていました。

カウンセラーさんはセールスレディ?

しかし、クリニックのカウンセラーさんも営業しないといけないんですか?

術後の経過を見てもらいにクリニックに行った時の事です。

カウンセラー室に呼ばれて少し雑談の後、次は頬のたるみを引き上げる糸リフトをやったらどうですかって提案されました。

「うちのドクターは糸リフトが得意なんです」って言われたら勿論、やりたくなりますよね。

だけど丁度、奥歯のインプラントの治療が控えていたので、その旨お伝えしたところ、インプラントの治療後でないと、せっかく入れた糸が大きく口を開けると切れてしまうとの事で後ほど考えることにしました

こちらの記事も読んでみて:👉 「入れ歯かインプラントか・悩める60代

結局、瞼の下のたるみですが、今回もやっぱり思っていたよりも残念な結果になりました。

これ続けてたら、どのくらい費用がかかるのやらと思い懐事情もあり、それ以来美容クリニックでのメンテナンスは行ってません。


今の自分を受け止める事も大切だと思う事にして、”メンテナンスはほどほどに” と、自分に言い聞かせております。

今回の体験を通して、若い頃には気づかなかった「年齢による変化」と向き合う大切さを感じました。

美容整形というと、少し大げさに聞こえるかもしれませんが、私にとっては“若返り”というより、自分らしく気持ちよく過ごすためのメンテナンスだったのだと思います。

年齢を重ねても、気になるところを少し整えることで、鏡を見る気持ちが前向きになることもありますよね。

これからは年齢と上手につき合っていきたいと思います。