こんにちは
一人暮らしのnagiba-です。
一人暮らしのシニアにとって、終活は「人生の終わりの準備」だけではありませんよね。
これからの暮らしを安心して過ごすための大切な準備期間でもあると思います。
私自身、父は私が小さい時に亡くなりましたが、50歳の時母を見送って、それから5年後に一つ年下の夫が突然くも膜下出血で亡くなり子供もおりません。
ですから、これからの残りの人生を考え、真剣に終活に取り組んでいます。
元気なうちに少しずつ終活に取り組んでおけば、自分自身もご家族も安心できると思います。
今回は、一人暮らしのシニアが終活で準備しておきたいことをわかりやすく紹介します。
1. エンディングノートを書いておく
終活の第一歩としておすすめなのがエンディングノートです。
ノートには、自分の死後に家族が迷わないよう様々な希望を書き残します。
私も身内が甥だけですので、それも大阪と九州と離れていて滅多に会う機会もないので、死後の事は箇条書きにしてわかりやすいように準備しております。
夫が急死した時は、お義母さんのために加入していた「小さなお葬式」という葬儀屋さんを急遽使うことができましたので、慌てなくて済みました。
突然の出来事に対応するためにあちこち葬儀屋さんを探している時間はありませんし、その時は頭が真っ白になってしまいましたので、悩まずに済んで助かりました。(備えあれば…ですかね)
残された遺族が、万が一の時に業者選びに迷うケースは少なくありません。
最近では「墓じまい」と言う言葉をよく耳にします。
だんだんお墓を守ってくれる人がいなくなってるんですね。
寂しい事だけど、現実問題なので仕方ないですね。
そこで、従来のお墓ではなく海洋散骨を選ぶ方が増えているそうです。
特に「子供に負担をかけたくない」「自然に還りたい」という理由から、お墓を持たない「海洋散骨」を希望するみたいです。
私自身、死後の自分にお金をかけて欲しくないので、葬儀や納骨などはやって欲しくないと思っています。
海洋散骨という言葉を聞いた時、サッパリして良いかも、と思いました。
もし海洋散骨を検討するなら、
全国海域に対応し、粉骨費用込み・追加費用なしの明朗会計で知られるみんなの海洋散骨のような安心できる業者の名前をあらかじめノートに記載しておけば、家族への大きな優しさになります。
誕生日ごとに見直してみよう
- 緊急連絡先
- 持病や服用中の薬
- 銀行口座や保険の情報
- 葬儀やお墓の希望
- 家族へのメッセージ
などを書き残しておくことで、万が一のときに家族が困らずに済みます。
万が一の時なんて、本当にいつ訪れるか分かりませんものね。
完璧に書こうとせず、わかる範囲から少しずつ記入していけば良いと思います。
私は、自分の誕生日の日に見直して、付け加えたり訂正したりして、また1つ歳を取ったんだと実感しています。
2. 生前整理を始める
長年暮らしていると、家の中にはたくさんの物が増えていきます。
捨てようと思っても、なかなか踏ん切りがつかない品々ばかりですよね。
「いつか使うかもしれない」と残している物も、本当に必要か見直してみましょう。(踏ん切りどころが難しいですよね。)
私の場合、DIYが趣味なので、工具類が沢山あるんですけど、こればっかりは捨てる事ができません。
むしろ、工具が増えていく一方で困っています。😅
生前整理には次のようなメリットがあります。
- 家の中が安全になる
- 転倒事故を防げる
- 家族の負担を減らせる
- 引っ越しや施設入居がスムーズになる
特に一人暮らしの場合は、早めの整理がおすすめです。
整理も捨てるだけでなく欲しい人がいたらあげたり、リサイクルショップに売りに行くのも良いですよ。
捨てる罪悪感が少しの金銭の喜びに変わったりもします。
フリマで売れたりすると、ちょっと嬉しくなったりして次何を売ろうって部屋の中を探し回ったりしてしまいます。😆余談ですが、ネットのフリマって本当に凄い発信力です。
大昔前に使っていた参考書や、壁にただ何となく飾っていたオブジェ、買ってはみたものの飽きてしまって気に入らなくなったラグ、こんな物誰も買わないだろうと思っていた物まで、すぐに売れてしまいます。
自分がいらない物でも他の方が必要としてくれているのが、なんだか嬉しいんです。
こんな経験も楽しんで終活しています。
3. 財産や契約内容を整理する
銀行口座や保険、スマホ契約、インターネット契約などを一覧にまとめておきましょう。
家族が把握していない契約があると、解約や手続きに時間がかかることがあります。
それが結構手間暇かかって面倒で、昔と違って株なんかも紙ではなく、PC上での確認になりますし銀行の通帳も廃止になったりしているので、調べにくい環境になりつつあります。
ノートやファイルに書き出しておくと安心です。
🐶 ペットのことも考えておく
長年一緒に暮らしてきたペットも、大切な家族の一員です。もしもの時に慌てないように、どこに相談するかを決めておくと安心です。
たとえば「おみおくりペット火葬」のような訪問型のペット火葬サービスなら、自宅や思い出の場所で静かにお見送りができます。最期のお別れをゆっくりと過ごしたい方に向いたサービスです。
4. 健康管理の体制を整える
健康は終活の大切なテーマです。
- かかりつけ医を決める
- お薬手帳を管理する
- 健康診断を受ける
- 緊急連絡先を登録する

など、日頃から準備しておくと安心です。
健康診断のデータなどは毎年保管して1年ごとに比較してみるのも良いと思います。
5. 見守りサービスを検討する
一人暮らしでは、急な体調不良や転倒が心配です。
自分の体験ですが58歳の時、慌てて立ち上がって滑って右肩を複雑骨折してしまいました。

(こんな感じでした、オバハンですけど…)
2ヶ月間入院を余儀なくされて辛かったです。
入院生活はストレス溜まりまくります!
還暦すぎると、何が起こってもおかしくないですね。
そんな不安を少しでも解消できるように最近では見守りサービスが充実しております。
非常時に駆けつけてくれたり、カメラで安否確認をしてもらえたり様々な見守りサービスがあり、自分だけでなく離れて暮らす家族も安心できます。
私が住んでいるマンションにはセコムの緊急ボタンが部屋に設置されているので、とりあえず安心しています。
でも田舎なので、到着までに30分くらいかかるみたいです。😰
生前整理で困ったら専門業者を利用する方法も
「物が多すぎて片付けられない」
「遠方の実家を整理したい」
「一人では作業が難しい」
そんな場合は、生前整理や遺品整理の専門業者に相談する方法があります。
専門スタッフが整理や不用品の片付けをサポートしてくれるため、体力的な負担を大きく減らせます。
特に高齢になってからの大規模な片付けは無理をせず、プロの力を借りることも大切です。

まだ夫が元気だった頃、夫の実家の片付けをさせられて、義母が何でも取っておく性格の人だったので、とにかく物が多くて片付けるのに一苦労だった思い出があります。
それもまだ若かったからできたのだと思いました。
でも今の時代便利なサービスが増えましたね!
自分一人で何でもかんでも頑張ろうとせず、猫の手やら人のサービスやら利用してみるのもいいかもしれませんよ!
まとめ
一人暮らしのシニアが終活で準備しておきたいことは、エンディングノートの作成、生前整理、健康管理、見守りサービスの活用などさまざまです。
終活は不安になるための活動ではなく、これからの人生を安心して過ごすための準備です。
できることから少しずつ始めて、安心できる暮らしを整えていきましょう。
そして毎日を楽しく長生きしましょうね!
お勧め記事 : 「美容整形とメンテナンスの違いについて」
🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
応援していただけると、これからの記事作りの励みになります😊
↓「にほんブログ村」をクリックして応援していただけると嬉しいです。

