名古屋から九州の田舎に移住して、早いもので6年が経ちました。
毎朝、鳥のさえずりで目が覚め、窓を開ければ美しい山々と豊かな緑。
本当に癒される場所で、とても気に入っています。
名古屋にいた頃は、朝からカラスがゴミ置き場でカーカー鳴く声にはストレスを感じていたので
今の環境はまるで天国のようです。

今は、🐦⬛「カーカー」ではなく、キレイな声で 🦜「ホ〜ホケキョ」なんですよ!😁
ただ身近に見かける虫の種類があまりにも多いことだけは、まだまだ慣れません。😰
クモ🕷️の種類だけでも、そりゃあ凄いんです!
払っても払っても翌日にはまた網がある、ベランダのクモとは、まさに終わりなき戦いです。

私がこの地に移住して以来、数々のクモ対策を試した末に、ずっと一途に愛用し続けているのがこのスプレーです。👇
近づきたくない巨大クモには『JET噴射』で安全な距離から一撃!
足元の小さなクモには「広範囲スプレー」、状況に合わせて狙い撃ちできるのが本当に便利です。
この2WAY仕様のおかげで、どんなクモが来ても落ち着いて対処できるようになりました。
ベランダのクモの巣や不意の遭遇に、思わず身震いしている方は、ぜひ一度試してみてください。毎日の憂鬱から解放される事間違いなしです!
「初体験」では、ゴミ置き場の扉を開けた瞬間、ムカデが飛び出してきてビックリです。
ゴミ置き場の前で一人大絶叫です。
しかもムカデって、あの無数の足をフル稼働させて、目にも留まらぬ速さで駆け抜けていくんですね。
恐怖とスピードのダブルパンチに2度ビックリでした。
リゾートマンションの問題点
そんなお気に入りの我が家 😅 ですが、実は1つ大きな問題を抱えています。
私が暮らしているのは、リゾートマンションなんですけど、
全80室のうち、実際に定住しておられるのは、20〜30世帯ほどです。
残りのお部屋は別荘として使われており、たまにオーナーさんが来られたり、そのご友人や親戚の方々が利用しておられます。
そのため、ゴミ置き場は「24時間いつでもゴミ出しOK!」という便利なシステムになっています。
広いゴミ置き場には、キチンと分別を促す貼り紙や注意書きも” これでもか” ってくらい掲示されています。
にもかかわらず、瓶や缶をごちゃ混ぜにして捨てて行く人が絶えません。
酷い時には、テレビまで平気で不法投棄されて行く始末です。
管理会社のない「自主管理」という重み
マンションは、管理会社に委託しない「自主管理」という形をとっています。
住民の管理費負担を少しでも減らそうと、役員の方々が献身的に動いてくださることで、この美しい環境が維持されているんです。
私は役員ではありませんが、その努力を知っているからこそ、目に余るマナー違反を黙って見過ごすことができませんでした。
見かねて、ゴミを分別し直したり、自作の看板を立てたりと……。
(このような看板を作ってみたりしたのですが。👇)

こんな注意書きなんて、どこ吹く風です。
「そこまでする必要があるのか」と自問自答することもありますが、誰かがやらなければ、この場所はあっという間に荒れてしまうという危機感がありました。
例えば、よく押入れで見かける透明の収納BOXですが、実はこれ、粗大ゴミではなく『可燃ゴミ(燃えるゴミ)』なんです。
誤って粗大ゴミに捨てられた収納ボックスが、何ヶ月も回収されずに放置されているにも関わらず、我関せずとばかりに次々と捨てられ、気づけば5個も山積みにされている惨状でした。
『収集できません』という警告の赤紙すら目に入らないのか、その上に次々と平気で積み重ねて捨てていくモラルの低さには、もはや言葉を失います。
防犯カメラ設置の決定!それは「解決」か「始まり」か
そんな中、ようやく先日の総会で「防犯カメラの設置」が決定しました。
無法地帯と化していたゴミ捨て場に、ようやく監視の目が届くことになります。
ただ、正直なところ、期待よりも不安の方が大きいのが本音です。
リゾートマンションという性質上、利用者の中には住民以外に、たまに訪れる知人、親戚など。
カメラに顔が映ったところで、それが「誰なのか」を特定するのは容易ではありません。
カメラを置けば、すべてが解決するわけではない。
結局のところ、それは「警告」にはなっても、一人ひとりの「モラル」に代わるものではないからです。
移住6年目に思う、本当の「豊かさ」とは
鳥のさえずりで目覚め、窓外の緑に癒やされるこの暮らしは、私にとってかけがえのない宝物です。
しかし、虫の多さには慣れても、人間の無関心が生み出す「ゴミ問題」には、いつまで経っても慣れることができません。
誰かの憩いの場が、誰かの無責任によって汚されるのは、あまりにも悲しいことです。
防犯カメラが稼働し始める今、私が本当に願うのは、犯人探しをすることではありません。
看板やカメラがなくても、誰もがこの美しい山々の景色と同じように、清々しい気持ちでマナーを守れる日が来ること。
みんなでこの「癒やしの場所」を守っていける未来を、切に願っています。
🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😊


