こんにちは
還暦越えのnagiba-です。
20年くらいの前に、コンビニのフィッシュ&チップスが流行っていたのを覚えていますか?
うちの姉は無類の魚フライ好きなんです。
当時、コンビニで売られていたフィッシュアンドチップスにハマっていた姉が、
ある日突然、つぶやいたんです。
「フィッシュ&チップスって本場はどんな味なんだろう…🤔」
という事で、本場イギリスへG0ー!!!🏃🏾♀️➡️🏃🏾♀️➡️🏃🏾♀️➡️
1ポンド200円超!ユニクロで受けた物価の洗礼
イギリスって本当に物価の高い国なんですね。
街中を歩いていると、ユニクロがあったんで好奇心で入ってみたんです。
「えっ、フリースがこの値段!?」
日本と比べると、目が飛び出るくらい高いじゃないですか!
当時のレートが1ドル108円くらいだったと思うんですけど、ポンドは210円くらいで、ほぼ2倍です。
日本のユニクロのイメージを覆すくらいのお値段です。
安いと言われるユニクロでさえ、イギリスに行くと高額になるんだね〜なんて笑ってたのを思い出します。
バッキンガム宮殿でお約束の合図
ロンドンは見どころ満載です。
ミーハー姉妹はもちろん1番にバッキンガム宮殿へ。
観光客で溢れていました。
20年前の当時も今も、「宮殿に王室の旗(王室旗)が揚がっていれば、女王(当時はエリザベス女王)がご在宅」というお約束があります。
残念!宮殿に動きなし。。。(当たり前じゃ!)
しかも、衛兵交代式も見れず。。。(何しに行ったの?)
でも、有名な宮殿が見れたので満足でした。
ダイアナ妃だけが離れていた…マダム・タッソー館で見た現実
バッキンガム宮殿でロイヤルファミリーの華やかな世界に大興奮した (ロイヤルファミリーは見れなかったけど)私たちは、その足でマダム・タッソー館へ向かいました。
お目当てはもちろん、憧れのダイアナ妃!
ですが、展示室に入って驚きました。
エリザベス女王やチャールズ皇太子(当時)たちが中央に華やかに並ぶ中、ダイアナ妃だけは王族の輪からぽつんと離され、部屋の隅の方にひっそりと展示されていたのです。

事故から数年が経っていたあの頃、まだ現実の世界でもダイアナ妃を取り巻く複雑な空気が残っていたのかもしれません。
そのリアルすぎる『配置』を目の当たりにして、思わず姉と二人で顔を見合わせ、少し切ない気持ちになったのを今でもよく覚えています。
次に行ったのはあの有名な『ハロッズ』デパートです。
ハロッズ創業者の息子さんで、ドディ・アルファイド氏とダイアナさんの銅像や写真が、デパートの中の1箇所に飾ってありました。
「良かった」、なぜかわからないけど、少しホッとしました。
本場の味vs日本のコンビニ?フィッシュ&チップス食べ比べ
姉ですが、いくら好きだと言っても昼食も夕食もフィッシュ&チップスばかり食べていました。
昼はレストランで、夜はホテルの近くのお店で持ち帰り、満足そうに頬張って。。。
結局味はどうなのよ?
「日本のコンビニも、本場のものも,どちらも美味しい!」😊
なんやそれ 😅
所詮ミーハーなんで、こんなものです!
海を越えて花の都へ!でも駅に着いたら、まさかの厳戒態勢!?
そして、またまた姉の思いつきの一言。
「せっかくロンドンまで来たんだから、パリにも行ってみよう〜」
「すごっ!! 私より行動力あるやん! 」🏃🏾♀️➡️🏃🏾♀️➡️🏃🏾♀️➡️
そんなわけで、ロンドンからパリへ日帰り旅行することになりました。
ロンドンから列車(ユーロスター)でドーバー海峡を越えてフランスへ

ユーロスターでワクワクしながらパリ(北駅)に到着した瞬間、長いライフル(小銃)を抱えた本物の兵隊たちがウロウロしていて、一気に恐怖を覚えました。
フランス軍の兵士(テロ警戒のパトロール隊)でした。
そう言えばテロがどうのとかニュースでやっていたような。。。🤔
優雅なパリのイメージが、一瞬で吹き飛んでしまいました。
女性用トイレに男性が!?
駅で有料トイレに入ったんですけど、そこに男性が待ち構えていたんです。
女子トイレに何で、男の人が?
一瞬身構えてしまったんですけど、なんと清掃員さんでした。
あ〜もうびっくりする事ばかり、落ち着かないわ〜!
と思ったのも束の間で、2階建てのオープンバスからパリの街並みを見た途端、大はしゃぎです。
調子に乗ってバスから降りてみたものの
あまりの街並みの綺麗さに感激して、バスを降りて歩いてみることにしました。
しかし、歩いているうちに駅の方角が分からなくなって、完全に迷子に。
英会話に自信のある姉に、
「誰かに聞いて」って言うと、
「フランス人は英語を喋れても、わざとフランス語しか話さないから、あんた聞いてきて!」
「私〜?フランス語はもちろん、英語すらカタコトなのに…😰」
しかし、姉の命令には逆らえず、通りすがりの優しそうな女性の方に、片言の英語で聞いて、何とか駅にたどり着けました。
後で歩いたルートを確認してみたら、結構危険な地域にも入り込んで歩いていたみたいでした。
犯罪に巻き込まれなくて良かったです。
旅の終わりに・車窓の景色はすべて「夢の中」
花の都の優雅な思い出を作るはずが、冷や汗ばかり。💦
おまけに帰りのユーロスターでは、せっかくの車窓の景色も見ることなく、姉妹で爆睡。
気がつけばロンドンに戻っていました。
結局、私たちのパリの記憶は、兵隊とトイレと迷子だけでした。
コンビニがきっかけで始まった旅も終わり
旅先ではハプニングもありましたが、それも今では笑い話。
コンビニのフィッシュ&チップスがきっかけで始まった旅は、本場の味だけでなく、ロンドンやパリでの忘れられない思い出までプレゼントしてくれました。
これからも「広く浅く」のミーハー旅行を、少しづつ振り返っていこうと思います。


