40万円のセラミックから2万円の保険の歯へ!歯科医の猛プッシュを振り切った私の選択

前歯 シニアライフ

こんにちは

還暦過ぎのnagiba-です。

普段は前向きに過ごしていますが、実は密かに抱えてきた悩みがありました。

今日はそんなお話をさせてください。

かつて1本10万円、合計40万円という大金を投じて入れた前歯4本のセラミック。
「これで長年の悩みから解放され、美しい笑顔が手に入る」
そう信じて疑わなかった私を待っていたのは、あまりにも残酷な現実でした。

お金を払って「出っ歯」に?40万円のセラミックがもたらした絶望

鏡を見た瞬間、言葉を失いました。
もともとは綺麗な歯並びだったはずなのに、新しく入った前歯4本は不自然に長く、そして無情にも前へと突き出していたのです。

いわゆる「出っ歯」という状態です。
「どうして、高いお金を払ってまで出っ歯にならなきゃいけないの?!」
心の中で叫びましたが、もう後の祭り。

一度セットしてしまった歯を前に、気分は最悪。

取り返しのつかない後悔と、我慢するしかないという諦めで胸がいっぱいになりました。 

5年間の葛藤・夜中に無意識に前歯を触る日々

それからの5年間は、まさに自分との戦いでした。
ふとした瞬間に、突き出した前歯が気になって仕方がありません。

夜中に無意識のうちに手で出っ歯の感触を確かめたり、舌でその突き出し具合をなぞったりするのが、悲しい癖になってしまいました。

もう本当に鬱になりかけていました。

「40万円もかけたのだから」という思いだけで耐えてきましたが、ついに限界が訪れました。
「このまま一生後悔して過ごすくらいなら、40万円を捨ててでもやり直そう」
そう決意し、以前とは別の歯科医院の門を叩きました。

決死の「保険診療」宣言!しかし、そこには歯科医との攻防戦が…

今回の私の決心は固いものでした。

見た目へのこだわりよりも、今の自分に合った「納得感」と、何より現実的な「お財布事情」を優先すること。


「今回は、保険の歯でお願いします」

そう伝えた私に対し、先生の反応は想像以上のものでした。
「絶対にセラミックの方がいいですよ」
「保険だと見た目や耐久性に限界がありますよ」
熱烈なプッシュ、そして始まる予想外の値引き交渉……。

1本10万円のセラミックを「保険の歯」に変えようとする私と、それを阻もうとする歯科医のリアルな攻防戦の全貌をお話しします。


7万円が5万円に!歯科医による「決算セール」のような熱烈勧誘

私が「今回は保険の歯(4本で約2万円)でお願いします」とハッキリ伝えた途端、先生の目の色が変わりました。

そこから始まったのは、怒涛のセラミック・プッシュです。
「保険だとやはり変色しますよ」

「セラミックの方が絶対に持ちがいい」
先生の熱量は上がる一方で、治療のたびに耳元で「営業」をかけられ、ついには驚きの言葉が飛び出しました。

「……分かりました。本来1本7万円ですが、今回だけは特別に1本5万円にしましょう。」

えっ、歯医者さんで値引き交渉!?
まるで家電量販店の決算セールか、閉店間際のたたき売りでも見ているかのような展開に、私はただただ戸惑うばかり。

医療というのは、患者の体にとって最善な方法を提案する場だと思っていました。
しかし、目の前で「7万円が5万円に」と数字を提示されると、

「最初からその価格でできるのでは?」

「自由診療の利益って一体……」

と、不信感がムクムクと湧いてきてしまったのです。

後で知ったのですが、その医院では外注に出して歯科技工士に造ってもらうのではなく、院長自ら造るそうです。

どうりで必死に値引きまでして、自由診療にさせたがるのだと、納得しました。

自由診療を強く勧める歯科医院には要注意

今回の経験で痛感したのは、

「患者の予算や意思を無視して、自由診療(高額治療)を強く勧めてくる歯科医院」

には注意が必要だということです。

もちろん、セラミックにはセラミックの良さがあります。
でも、患者側には「今の生活」や「お財布事情」という現実があります。
それを踏まえた上で、保険診療という選択肢を尊重してくれない歯科医院は、患者の健康よりも「医院の利益」を優先している可能性も否定できません。

高額な見積もりを出されたり、しつこく勧誘されたりした時は、その場で返事をしないことが大切だと思いました。
「一度家族と相談します」と持ち帰る勇気を持ったほうがいいですね。

結局、私は先生の熱烈なセールスを振り切り、初志貫徹で2万円の保険治療を選びました。
すると、あんなに「セラミックじゃなきゃ!」と言っていた先生も、最後はあっさりと保険で進めることに。

あの「値引き」は何だったのか……今でも思い出すと、複雑な気持ちになります。

結果的に、保険適用でも綺麗な歯並びが戻って来て満足しています。

何年後かに変色したら、また保険で治したいと思います。

若い人の白い歯は「眩しい!✨✨✨」って感じですが、歳取って笑った時の白い歯は「おぉ〜!🌸」って感じですよね。(言っている事、分かりづらいですよね😅)

しかし、必要以上にお金をかける事に対して、どこか釈然としない思いは消えません。

大切なのは『いくら払うか』ではなく、納得できるケアを自分で選ぶこと。

今回の件で、歯科医院との向き合い方を改めて考えさせられました。

歳を取るほど清潔感は大事です。

そのための口腔ケアは欠かせません。

SNSで話題!芸能人多数愛用!【Reveオーガニック歯みがき粉】

🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😊